CV:天野七瑠
愛らしい笑顔を振りまいて詩を歌う詩人。 詩に対して真面目に向き合っており、それをお金を儲ける道具にしたくないせいで常に貧困に陥っている。 そのため、よくお金が足りずに周囲から借りているが、愛嬌と底ぬけの明るさがあるため、なかなか憎めない。